『全員から好かれる人はいない、全員から嫌われる人もいない』

心に響くブッダを当時の人は
3分の1は尊敬、
3分の1は嫌い、
3分の1は無関心だった、と言う。

ブッダでさえなのだから、
私たちのような者は嫌う人がいるのは当然だ。


目先の評価に一喜一憂して
遠大な未来を見とおせない。

誹謗を泰然自若と乗り切らねばならない時もある。

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